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護持会費督促・墓地管理料督促の方法





 一般的には請求書送付後、期限内に支払がない場合、再請求書もしくは督促状の発送を行い、それでも反応がない場合には電話により督促を行います。また滞納が数年におよび、墓地使用規則等の規定により使用契約の解除の要件を満たす場合には、使用者に対し「使用権解除の意思表示」を行うことも考慮すべきでしょう。

@再請求・督促の時期
 一般的には、各寺院、霊園等で墓地管理料請求の時期は決まっていますので、それにあわせて再請求を行っている場合が多いものと思われますが…それ以外の時期、例えばボーナス時期にあわせて督促状を送付する例も見られます。また、その他の方策としては、立札も有効と考えます。これは、使用者が督促状等を無視し、管理所や受付に立ち寄らず墓参するような場合に有効です。例えば「当墓地区画の関係者は管理事務所にお立ち寄りください」程度の看板を墓地区画内に立てるなど。その場合に注意すべきは、管理料滞納については明記せず、また管理事務所に立ち寄った方が使用者とは限りませんので配慮が必要となるということです。

A再請求書・督促状
 期限を過ぎても護持会費や墓地管理料を支払わない使用者に対して支払いを促す文書を督促状と言います。督促状を郵送する方法には、普通郵便、配達証明郵便、内容証明郵便等がありますが、後日の「滞納処分」「使用権の解消」を考慮すると配達証明郵便か内容証明郵便が適切です。
 実務的には、最初の督促状は普通郵便で送付し、段階を経て内容証明郵便を利用する例が多く見られます。
 なお、それでも支払わない使用者に対しては、墓地使用規則等に基づく「使用権解除」を視野に検討することになります。

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