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墓地管理料の法的性格





墓地使用者が支払う管理料の法的性格は次のようなものです。

例えば、賃貸マンションを考えてみましょう。それぞれの部屋は使用者が占有した形となっており、管理者と言えども管理のためであっても同意なしに部屋内に立ち入ることはできません。一方、通路や共有部分については管理者が管理することになっており、そのための対価が共益費です。墓地にあっては共益費に該当するのが管理料で、その法的性格は「墓地の経営主体が墓地全体の管理を行う場合の対価」ということになります。
よく「管理料を支払っているのに墓の掃除をしていない」などとクレームをつける方がおりますが、管理料をいただき管理する対象は園内通路や植栽等の共用部分や休憩所、水道など、墓地全体の施設設備であり、それぞれの墓地区画内は対象外となっています。

 なお、管理料については、墓地規則や墓地規約等で定められており、その内容は墓地によって多少の違いが見られるものの、おおむね上記と思っていただいて間違いないものと思われます。
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